孫子の代までお付き合い
当社の株式コラム




株式コラム・290 出光興産の増資

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 出光興産が公募増資をします。創業家の差し止め請求は東京地裁に却下されました。これで創業家は総会での拒否権を失います。 それでもなお昭和シェルとの合併に反対するのなら、拒否権を復活させるまで株を買い集めるしかなく、株価は ......



株式コラム・289 車ローン危機

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 十年前のリーマン・ショックと言えば、返済能力の低い人に対する貸付債権(サブプライムローン)が積み上がったことはご記憶でしょう。 当時アメリカで、失業者にすら住宅ローンを組ませて、どんどん家が建てられました。当然、返済不 ......



株式コラム・288 国家戦略特区

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 アベノミクス第三の矢。すっかり聞かなくなり、進んでいないのかと心配していましたが、進まない原因が今回の獣医学部新設の案件でよく理解できました。 「国家戦略特区」は規制緩和によって新しい分野の産業を興すことを特区で実現さ ......



株式コラム・287 日経平均2万円

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日経平均が二万円を回復しました。一年半ぶりです。どこまで続伸するのか、いつものように基本に帰り分析しましょう。 この数年の日経平均は、PER16倍を超えることは稀でした。現在のEPS(一株利益)は一四○○円ですから、16 ......



株式コラム・286 虚け一帯一路

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中国が提唱する一帯一路サミットに一三〇ヵ国が集まりました。この計画が中国の言うウィンウィンで地域発展につながると本気で信じている国などあるのでしょうか。 貧乏国には高利で資金を貸して、後で港や土地を差し押さえる。インドが ......



株式コラム・285 スマホゲーム

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電車の中。目の前に老人が立ってもスマホゲームに夢中になっている若者をよく見かけます。 先日、病院の待合室で日本小児医師会のポスターを見ました。「スマホの時間で何を失うか」と題して、「睡眠時間、学力、脳機能、体力、視力、コ ......



株式コラム・284 トランプ評価

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トランプ大統領の評価が変わってきました。市場は安心して次の政策を待っているようです。特に外交は選挙前後の約束が次々と覆されています。 日米関係については、日本は安保ただ乗りだと主張していましたが、今では、日本の経費負担は ......



株式コラム・283 東芝の行方

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東芝はどうなるのでしょう。一兆円という損失を出しながら株価は二百円前後で推移しています。 まずは、子会社の米・原子力運営会社(ウエスチングハウス)に破産法、チャプター・イレブンが適用されるかどうかです。適用なら損失一兆円 ......



株式コラム・282 人生百年時代

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一月のダボス会議「どう生きる人生百年時代」という分科会でのこと。先進国で2007年以降に生まれた半数は百歳まで生きるという時代を迎え、国や企業はどう対処すべきかが議論されました。 退職年齢を上げることが話題になったさい、 ......



株式コラム・281 配達人がいない

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クール宅急便の創始者、ヤマト運輸が人手不足に直面し料金値上げに踏み切るようです。アマゾンのような法人から格安で大量の荷物を請け負っていますが、日本人の過剰サービスぶりは配送の仕方にも存分に発揮されています。 運転手=配達 ......



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