株式コラム
株式コラム・393 変わる財政意識

 大手経済紙にこんなコメントがありました。「財政破綻がいつどんな形で起きるかを予測する能力は政府にも経済アカデミーにも、そして市場にもない」 なるほどそうかもしれない。であれば能力の無い者同士が議論しても結論はでないし、 […]

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株式コラム・392 携帯料金下がるか

 携帯料金は安くなるのでしょうか。政府方針は「携帯電話は重要インフラだから、事業者間の競争を促進し低廉で多様なサービスを実現する」としています。  日本の通話料金は海外比較でも高くありません。でもスマホに毎月一万円も払っ […]

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株式コラム・391 内部留保考

 地元岡崎市の自動車関連会社の創業者A氏が嘆いていました。二代目が会社を引き継いで十余年、内部留保が三億円にもなったと。 なぜそれを嘆くのか。A氏はいろいろな新規事業に挑戦し、小さな成功と小さな失敗を繰り返してきた経営者 […]

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株式コラム・390 財務次官の警告

財務省が財政健全化を主張するのは本来の役割です。それでも今回の財務省トップ・矢野事務次官の月刊誌への寄稿内容は驚きに値します。 日本を巨大な氷山に向うタイタニック号に例えて、このままだといずれ衝突し沈没すると警告したので […]

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株式コラム・389 新総裁で株下落

 菅前総理の総裁選不出馬で大幅上昇した株価は、岸田総裁決定でそれ以上に下がりました。その背景は複数ありますが、あえて選ぶなら「分配なくして次の成長はない」という発言です。それ自体は正しい政策ですが、市場が真っ先に連想する […]

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株式コラム・388 共同富裕って何だ

 中国・習近平国家主席が言い出したこの言葉は文字通り、皆で豊かになろうという意味です。しかし、聞こえの良いこの言葉は不気味な妖怪のように市場に漂い始めました。中国での売上比率が高い企業の株は売り。そこまで決め込む投資家も […]

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株式コラム・387 首相退任で株高

菅首相が総裁選に不出馬と表明したその直後から日本株が暴騰です。彼の名誉のために言うと、市場は菅内閣の政策を高く評価していました。 まず混乱を覚悟の上で東京五輪・パラリンピックをやり通した。そしてデジタル庁の創設。成果は未 […]

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株式コラム・386 IPO価格に調査

 政府の諮問会議が、IPO(新規公開株)の価格設定に疑問を呈し、公正取引委員会が調査を始めました。 新規に上場する会社は、オーナーが保有する株を上場前に一般投資家に売却します。その価格を公募価格と言い、高いほどオーナーの […]

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株式コラム・385 中国アリババ潰し

 なぜ中国政府はアリババの子会社アント(アリペイを運営)の上場を阻止するなど、巨大化した民間企業を潰しにかかるのか。 出回っている解説は、習近平国家主席は民間企業の影響力が共産党を超えるのは許さない、といった抽象的な内容 […]

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株式コラム・384 SPAC上場

 SPAC(特別目的買収会社)なる耳慣れない会社を上場させようとしています。この会社は何も事業をしない箱です。上場して資金を集める。その資金でベンチャー企業を買収する。例えばAI企業を。その瞬間に、その箱はAI事業が本業 […]

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