株式コラム
投資のヒント94 総理の株屋発言

  麻生総理の「株屋」発言について。有識者会議で、そもそも口火を切ったのは松井証券の社長でした。 松井社長「個人投資家を呼び込むために株式は悪だという雰囲気を払拭しないと」 首相「松井さんの意見は賛成だよ。しか […]

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株式コラム
投資のヒント93 反・反構造改革

小泉元首相の胸の内は「国民が自民党に衆議院三分の二を与えた、その理由を忘れるな」ということのようです。 あの時、焦点となったのは言うまでもなく郵政の民営化でした。民営化を支持した国民も、それが全てを解決する魔法の杖などと […]

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株式コラム
投資のヒント92 SFCG倒産

また一部上場企業の倒産です。商工ローン大手SFCG(旧・商工ファンド)は三千億円の負債で民事再生法を申請しました。 金融危機の影響で、資金調達に支障が出た事情は他社と全く同じですが、この業界は平成19年に出された最高裁判 […]

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投資のヒント91 かんぽの宿

郵政公社の「かんぽの宿」がオリックスに一括売却されることに異議が唱えられました。会長の宮内氏はかつて郵政の民営化に携わった人物。我田引水ではないかとの指摘です。 確かに金額が安すぎる印象はぬぐえないし、入札のやり方に不正 […]

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投資のヒント90 リート危機

不動産投資信託(リート)の倒産が止まりません。正確にはリートの親会社の倒産です。 リートは、オフィスビルやマンションなどを保有し、そこから上がる家賃を投資家へ分配します。それら物件の評価が下がろうと、空室率が上がろうと、 […]

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投資のヒント89 賢い個人投資家

昨年の主体別売買動向を見ると、昨年、日本株を大幅に売り越したのは外人と日本企業で、買い越したのは個人投資家でした。特に金融危機が意識された8月以降は顕著です。 株価が暴落すると、誰も彼もが売っていると思いがちですが違いま […]

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投資のヒント88 長引く景気悪化

実態経済がここまで急速にかつ深く傷付いた原因はアメリカ人の消費動向です。 アメリカは先進国の中で唯一人口が増加している国で、流入する移民にとってアメリカン・ドリームの象徴が「マイホーム」と「マイカー」です。これらは当然、 […]

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投資のヒント87 モリモト倒産

モリモトという会社をご存知ですか。今年の2月に東証2部上場し、9ヵ月後の11月28日に民事再生法適用を申請した会社です。 十余年の間で分譲マンションなど三百を越える物件を開発・販売し、業績は順調。いわゆる黒字倒産です。 […]

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投資のヒント86 フタバの株価

さすが地元です。虚偽記載で揺れるフタバ産業の株を買う個人投資家が少なくありません。しかし株価は低迷から脱することができません。 理由は三つ。今回の虚偽記載は単純なミスだったことは容易に予想できても、ミスだったら良いのかと […]

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株式コラム
投資のヒント85 トヨタショック

今回の金融危機が景気と企業業績にどう影響するか。パニックが収まり、市場の興味がそちらに向いている矢先、ひとつの答えがトヨタの発表した下方修正でしょう。 前期(20年3月期)の営業利益2兆2千億円に対して今期は何とただの6 […]

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