株式コラム
投資のヒント52 日本の配当性向

日本企業の配当利回りは、上場企業平均で一%。長期金利が二%手前まで上昇する中で、この水準では投資魅力に欠けます。諸外国と比較して最低の水準で、バブルと心配される中国株ですら、配当利回りから見るとまだ上昇余地が大きいのです […]

続きを読む
株式コラム
投信のヒント51 上場のリスク

  英系のファンドが中部電力の株主として登場し、配当金を倍にしろと求めたのが三月でした。その時、中電の株価は4,500円まで上昇、その結果、配当利回りは一・三%まで下がりました。資産株の代表である電力株がこの水 […]

続きを読む
株式コラム
投資のヒント50 好業績と株下落

今月10日に発表した決算についてカシオは自信を持っていたはずです。4期連続の最高益更新と増配、その二日前には世界最薄の電波ウオッチ発売をリリースしたばかり。しかし、その直後の株価はなんと値幅制限一杯の四百円安。証券各社は […]

続きを読む
株式コラム
投資のヒント49 日本低迷の理由

海外の株式市場が順調に上昇をする一方で、日本株は元気がありません。いろいろな解説が付けられていますが、その本当の理由(確証はありませんが確信があります)をお教えします。 それは日本人が日本株を買わずに、せっせと外国の株式 […]

続きを読む
株式コラム
投資のヒント48 焼肉屋さかい買収

焼肉屋さかいがGコミュニケーションという企業に買収されます。Gコミ(本社・名古屋)は上場企業を含む飲食店を次々に買収し注目されている持ち株会社です。とりあえず吾平、ちゃんこ江戸沢、長崎ちゃんめん、キャッツ・カフェなど覚え […]

続きを読む
株式コラム
投資のヒント47 岡崎C・C買収

岡崎カントリークラブのオーナー、鉄建建設が、すべての株式をアマランス投資事業組合というファンドに売却しました。また外資か、と思われるかもしれませんが、このファンドは三井不動産など複数の国内企業が資金を出し設立しています。 […]

続きを読む
株式コラム
投資のヒント46 同時株安に思う

今回の株安で再確認したことは、世界の株式市場は密接につながっており、下がるときは、みんな一緒に下がるということです。「リスクヘッジ」や「世界分散投資」という宣伝文句で中国株やインド株に投資をした人は、結局、各国の保有株が […]

続きを読む
株式コラム
投資のヒント45 世界株安の背景

専門用語で恐縮ですが、今回の株安を説明するためどうしても必要なのが「円のキャリートレード」です。これは、金利の安い日本で円資金を調達し、例えば中国の元に交換してそこで株式投資などの運用に回すという取引です。昨今のBric […]

続きを読む
株式コラム
投資のヒント43 日経平均二万四千円

「今日の株価どうだった?」「少し高いよ」普通に交わされるこの会話、ここで言う株価は通常日経平均を指します。年内に二万円を達成するかが注目ですが、最近の一万七千円台という水準は実はバブル崩壊で日本中が苦しんでいた九十年代当 […]

続きを読む
株式コラム
投資のヒント42 バイク爆発

興味ある仮説があります。「一人当たりのGDPが千ドルを超えるとバイクが、二千ドルを超えると軽自動車が一気に普及する」この仮説が当たるなら、アジア始め世界各地でバイクの需要が爆発的に増加する可能性があります。 では、この時 […]

続きを読む