株式投資に少しでも興味のある方へお伝えします。「またまたやってきました。年に一回あるかないかのバーゲンセールです。」

数々の指標は、日本株がとても割安だと教えてくれています。配当利回りが3%を超える銘柄だけでも五百を越えています。

少しベテランの人は多分こう考えます。「株価は将来を織り込む指標だから、これから景気が悪くなることを示唆している」のではないかと。

なるほど一理も二里もある見解です。でも株価は、往々にして実体経済や今後の見通しを極端化し、上にも下にも行き過ぎます。この傾向は市場参加者がグローバル化し、皆が一斉に同じ行動を取るようになり顕著になりました。米国の中間選挙前後の動きがよい例です。

これまで関税問題など厄介な問題で、そして選挙も控え、株価は急落・乱高下したのですが、悪い材料もいったん織り込めば、その先の明るい材料を織り込みに行く、これも市場です。そして、いかにも沢山の悪材料があるかのようですが、一番注意は米国の金利上昇です。【のび太】