日本の金融市場も初めて十連休を経験します。その前に、株式を売った方がいいだろうか、なんて悩む人がいますが、悩むだけ無駄です。

仮に、連休明けに株価が上がったとしましょう。売らずにおけば良かったと後悔しますか。逆に下がったら、売っておけばよかったと思いますか。もし自分でそう思うと思うのであれば、さっさと売りましょう。連休なんて関係なく売った方がいいですよ。

株式投資は戦略です。といっても専門的なことはありません。この会社の製品が好きだから、孫が就職したから、という理由は立派な戦略です。そういう株主にとって一時的な値動きは関係ない。どっしり構えて、下がったらまた買いましょう。

一方、銘柄なんて何でもいい、何を作っている会社かは興味なし、値動きだけが問題。こういう投機家はギャンブラーらしく勝負ですよ。買い持ちか売り持ちにして、連休中に海外株の動きをハラハラしながら眺めるのも悪くない。それも株の醍醐味です。

それにしても十連休は長い。日本人は休み過ぎですね。【のび太】