株式市場では、トランプ買い、バイデン売りと言われていました。バイデン氏が株式の譲渡益税を大幅増税すると公約したからです。

ところが選挙期間中から日米の株価は上昇を始め、バイデン氏勝利後は大暴騰です。

そもそも株価が上昇している原因は、コロナ対策で加速した金融緩和&財政支出ですから、この二つの政策が変更されない限り、誰がトップなっても巷にキャッシュが溢れ株価は上がる。感染の再拡大は株の買い材料なのです。

企業業績も回復しています。特に機械、ロボットなど設備投資関連が中国経済の急速な改善を受け好調です。さらにそこにGOTO効果とワクチン開発の期待が重なり、鉄道、観光、外食産業までが買われました。

今後、普通に考えれば、株価が天井を打つのは人々がコロナ不安から解放される、その少し手前でしょう。しかし、この景気と相場を終わらせたくない世間の圧力によって、政治はコロナ後もばら撒きを続けるでしょう。孫子へのツケよりも自分が大事。岡崎市民もそうでした。【のび太】