投資のヒント70 それでも日本株

世界的な株安はいつ止まるのでしょうか。経営者は景気の先行きを悲観し始め、マスコミは政府の無策を非難し、外人投資家は日本株を売り続けています。
それでも断言したい。日本株をこの値段で売り払うなど愚の骨頂だと。ベア・スターンズという証券会社が巨額損失を出し買収されたニュースは危機の終りを感じさせます。過去、金融機関の破綻と救済で株価が底を打っているからです。もう下がらないと言っているのではありません。それは誰も分からない。日経平均の一万円割れだってないとは言えません。それでも日本株は買いです。 今の値段で買えば、3~7%という高い配当利回りをもらい続けることになります。株価が途中でどんなに寄り道をしても、最後に倍になれば良いのです。高値から半値になっているのですから倍だって夢じゃない。
今回の暴落を予測できなかったこのコラムを信じろとは言いません。でも信じられる日本企業は見つかるはずです。【のび太】
平成20年3月28日掲載