自動運転、ネットにつながるクルマ、EV(電気自動車)の時代がやってきます。

ハイブリッド、プラグイン・ハイブリッド(外部充電が可能なハイブリッド)、そして水素をエネルギーとする燃料電池。各社は激しく開発競争を繰り広げ、目標を設定してガソリン車廃止の宣言をする国やメーカーも出てきました。

しかし、それぞれのクルマの特徴を聞くほど、ガソリン車を超えるクルマはないと思ってしまうのは開発の最先端を知らないからでしょうか。

イノベーション(技術革命)という言葉が使われます。従来の常識を覆す新しい技術はあっと言う間に新旧の交代を促す、ポケベルが携帯へ、携帯がスマホに代わった如くです。

そのためには新商品が圧倒的に優れている必要があります。しかし、すでに公道を走っているイノベーションなるクルマたちは、まだまだ課題が多くて普及できる品物ではありません。人類が百年かけて進化させたガソリン車とそのインフラがあっと言う間に交代できるのでしょうか。【のび太】