野畑証券

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野畑証券の特徴Speciality

野畑証券は西三河を地盤とする地場証券です。

地場証券ってなに?

地場証券(じばしょうけん)とは、主に個人のお客様をメインとし、地方に根付いて営業する中小規模の証券会社のことです。 そのなかで「証券取引所」という組織があります。証券会社はお客様から受けた注文を必ず証券取引所を通じて発注するため、取引所は証券会社にとって無くてはならない存在です。現在、日本には東京、名古屋、福岡、札幌に4つの取引所が存在し、その取引所は会員である私たち証券会社が納める会費によって運営されています。そのなかで、どこの取引所にも所属せず、地方に拠点を構える証券会社のことを「非会員地場証券」と呼びます。この非会員の地場証券は、取引所の会員メンバーである証券会社(母店)を通じて証券取引所にアクセスします。現在、東海地方には、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県の各県一つずつ、計4社の非会員の地場証券が地方に根付いて営業をしています。

  ~非会員地場証券~

野畑証券の営業姿勢は?

対面営業です。担当営業員が一人ひとりのお客様と直接お話をして資産運用のアドバイスに努めます。取引が成約したら規定の手数料をいただきながら、お客様と長いお付き合いをします。私たちのような地域に根差す地場証券は、全国各地の支店への異動・転勤はなく、お客様とは世代を超えて長いお付き合いさせていただいております。

野畑証券の3つの特徴

  1. お客様も社員も地元の地域密着

    お客様も社員も地元の地域密着

    当社は2023年に創業75周年を迎えました。ひたすら「顧客本位」の営業に徹し、地場証券として、お客様一人ひとりのニーズに合った金融商品やサービスの提供に努めています。

  2. 地元企業との連携

    地元企業との連携

    岡崎市はもとより、多くの企業様と連携して、ビジネスを進めています。会社同士のお付き合いの中で、いろいろなことを創造し、実践することで躍進を目指しています。

  3. 豊富な預り資産と口座数

    豊富な預り資産と口座数

    昭和23年創業時より不況、バブル崩壊、リーマンショック等、幾多の試練を通過してきました。その結果として、豊富な預り資産と口座数を持ち、長期的な資産運用のご相談・アドバイスを行えております。

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