野畑証券

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野畑証券の特徴Speciality

野畑証券は西三河を地盤とする地場証券です。

営業姿勢の基本は、

対面営業です。営業員が一人ひとりのお客様と直接お話をして資産運用アドバイスに努めます。取引が成約したら規定の手数料を申し受けます。お客様とは長いお付き合いになります。地域に根差した地場証券は遠隔地への転勤はなく、お客様とは世代を超えて長いお付き合いをお願いすることになります。

野畑証券は、

  1. お客様も社員も地元の地域密着

    お客様も社員も地元の地域密着

    当社は2023年に創業75周年を迎えます。ひたすら「顧客本位」の営業に徹し、地場証券として、お客様一人ひとりのニーズに合った金融商品やサービスの提供に努めています。

  2. 地元企業との連携

    地元企業との連携

    岡崎市はもとより、多くの企業様と連携して、ビジネスを進めています。会社同士のお付き合いの中で、いろいろなことを創造し、実践することで躍進を目指しています。

  3. 豊富な預り資産と口座数

    豊富な預り資産と口座数

    昭和23年創業時より不況、バブル崩壊、リーマンショック等、幾多の試練を通過してきました。その結果として、豊富な預り資産と口座数を持ち、長期的な資産運用のご相談・アドバイスを行えております。

地場証券ってなに?

日本には、東京、大阪、名古屋、札幌の4つの「証券取引所」があります。取引所は、会員である証券会社によって運営されていますが、そのいずれの取引所にも所属しないで、地方都市に拠点を構える証券会社のことを「非会員地場証券」と呼びます。
この地場証券は、母店となる会員証券会社を通じて証券取引所にアクセスしています。現在、東海地方には、愛知、静岡、岐阜、三重の各県ひとつずつ、計4社の非会員・地場証券が営業をしています。

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